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● 部 長:堂前 一馬

● 部 員 8名(男子7名・女子1名)

● 顧 問 湯川逸紀 北又一弘
昨年から野生ランの無菌播種並びに培養を手掛けています。フウラン、ボウラン、カンラン、エビネ等々、県内でみられるラン科植物から採種して培養・増殖を試みています。フラスコから出して、うまく順化出来た幼苗は野外に戻す活動もしています。
また紀央祭には、野生ラン増殖法のパネル展示や机上の可愛いインテリアとしてのフラスコプラントを作って販売し、好評を得ています。
ラン科植物は属間雑種も可能であることが知られ、実際私たちもボウランとフウランの雑種の作出に成功しています。もちろん、これは野外には出せませんが、新種の植物を生み出すことは興味深いことです。これからも新たなものに挑戦していきます。
県内のラン科植物の多くは、絶滅が危惧されています。幸い、バイオテクノロジーを利用した増殖法は効果的で、希少植物を救う手立てとしても有効です。高校生が十分習得できる技術で、興味が持てるテーマだと考えています。
−活動の記録−
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培養中の野生ラン

クリーンベンチ内での植え込み作業

無菌操作
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